- 自分をだめだと思ったり人に対して憎しみを覚えたりしたときは、疲れている証拠だ。そういうときはさっさと自分を休ませなければいけない。
- その自分の「なぜ」さえはっきりつかめていれば、あとはもう簡単だ。どのようにやるのかなんてすぐにわかってくる。わざわざ他人の真似をして時間をつぶすこともない。もう自分の目で自分の道がはっきりと見えているのだから、あとは歩いていけばいいだけになる。
- いつも機嫌よく生きていくコツは、人の助けになるか、誰かの役に立つことだ。
- 言葉にしても、行動にしても、生に強く向かっているものは良いのだ。
- 今のこの人生を、もう一度そっくりそのままくり返してもかまわないという生き方をしてみよ。
- 結婚に踏み切るかどうか迷っているなら、じっくりと自分に問いかけてみよう。 自分はこの相手と、八十歳になっても九十歳になってもずっと楽しく語り合っていけるだろうか、と。
- つまり彼らは、何かめぼしいものはないかと探す泥棒の眼で本のあちらこちらを適当に読み散らし、やがて本の中から自分につごうのいいもの、今の自分に使えるようなもの、役に立つ道具になりそうなものだけを取り出して盗むのだ。 そして、彼らが盗んだもののみ(彼らがなんとか理解できるものだけ)を、あたかもその本の中身のすべてであるというように大声で言ってはばからない。そのせいで、その本の著者をけがしてしまう
- 読むべき本は読んだあとで世界が全く変わって見える本
- 理想は持つだけじゃなくて道筋を立てろ
- 理想や夢は捨てるな
- 絶えず進め。より遠くへ。
- 感覚を愛せ
- 誰の目のないところでも正直に生きる
コメント